R32スカイラインGTRの違いは?エンジンとニスモNISMO各仕様を整理!

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スカイラインといえばGTRのイメージが強いですね。

車は同じ型式のなかでも初期、後期で仕様は変更していかれています。

昭和世代人気ナンバーワンの、R32スカイラインGTRの仕様が気になりますね!

そこで今回は、R32スカイラインGTRの違いを、エンジンをはじめ、初期型、中期型、後期型、V-SPECまでがっちり調べてみました。

https://twitter.com/DailyGTRTM/status/1691508927609892868

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R32スカイラインGTR初期型モデル

◆R32GTR 初期型モデル

デビュー:1989年8月21日

スカイラインの8代目としてデビューしたR32型スカイラインのデビューは1989年5月21日です。

R32GTRは遅れること3か月後の8月21日にデビューしました。

GTRとしては、73年に発売された先代に次ぎ3代目となります。

ノーマルR32スカイラインも恰好良いですが、

GTRの張り出したブリスターフェンダー、当時めずらしかった大きなリアウイング。

あわせてフロントからリアまでのデザインの美しさが評判でした。

名機RB26DETTエンジンの搭載

アテーサE-TSによるトルクスプリット4WDと、

車好き走り好きにはたまらない機構の搭載、

当時最先端の扁平率50%のタイヤを国交省の認可が下りた瞬間に標準採用するなど、

話題満載でデビューしてきました。

振返ってみると、わたしが当時20代なら一生懸命頭金を貯金したんじゃないかと思います。

R32スカイラインGTRのエンジン

R32スカイラインGTRのエンジンは、言わずとしれた名機RB26DETTです。

直列6気筒ツインターボエンジンです。

V6エンジンに比べ、高回転まで回したときに、つながる、と評価されるようです。

低回転域は犠牲にしてでも、高回転域での効率を高める特性で設計されていたそうですよ。

この特性はレースなどスポーツ走行に的を絞った設定でした。

カーデザインにおいてエンジンスペースの使用効率を考えると、

V型のほうがコンパクトにできて有利な反面、スポーツ走行に的を絞るとなると、

こういう発想も出てくるんですね!

世界的にはBMWなどが直6エンジンを大事にされていますね!

R32スカイラインGTRニスモNISMOバージョン

◆R32GT-R NISMOバージョン

デビュー:1990年3月31日

当時のレースカテゴリー「グループA」対策のエボリューションモデルとしてニスモNISMOがデビューしました。

そのため、R32GTRのニスモNISMOの車両ベースは、初期型ということになります。

500台限定販売による希少性が、現在でも人気を支えています。

仕様変更点
・ターボチャージャーのタービンホイール素材をセラミックからメタルに変更

・エアインテークをフロントバンパーに2か所追加

・フードトップモールの追加

・小型リアスポイラーの追加

・サイドシルプロテクターの変更

・リアワイパーの廃止

・ABSの廃止

・アクティブアメニティシステムの廃止

さすがニスモNISMO仕様となると、走ること以外のぜい肉をそぎ落としにかかってますね!

外観上の違いは「ブタ鼻」といわれたフロントバンパーのインテークです。

このインテークを加工したアフターパーツも流行りました。

そのため純粋なNISMOバージョンかどうかを外観で判断するには、

リアワイパーの有無、が手っ取り早そうですね。

 

R32スカイラインGTR中期型モデル

◆R32GT-R 中期型モデル

デビュー:1991年8月20日

R32スカイラインのラインナップにGTS25が追加されたことに伴い、

GT-Rもマイナーチェンジを受けます。

 

仕様変更点
・サイドドアビームの追加

・運転席SRSエアバッグのオプション設定

・シートベルト警告灯追加

・衝撃吸収ステアリングパッド採用

・室内難燃化材料の採用

・ロールオーバーバルブの採用

ご覧のとおり、このマイナーチェンジでは安全対策の項目を中心に実施されたようです。

外観上は見分けられるレベルの変更はほとんどありません。

マニアックなネタですが、このタイミングでヘッドランプがH1に変更されています。

R32スカイラインGTR後期型モデル

◆R32GT-R 後期型モデル

デビュー:1993年2月3日

R32GTRとして最終のマイナーチェンジとなります。

駆動系の改良とカラーバリエーションの変更が行われました。

仕様変更点
・クラッチ構造をプッシュ式からプル式に変更

・94年モデルの一部からリアデフカバー形状を変更

・ボディカラーからダークブルーパールとグレイッシュブルーパールを廃止


クラッチ構造の改良によって、

クラッチカバーの取り付け荷重が750kgから850kgに強化されました。

あわせてシンクロメッシュも改良され、

クラッチペダルの操作性が向上したと評判だったそうです。

R32スカイラインGTRV-SPEC

◆R32GTR V-SPEC

デビュー:1993年2月3日

V-SPECは後期型と同時発売日です。

当時全日本ツーリングカー選手権で3年連続優勝を記念したパックオプションとして登場しました。

仕様変更点
・ブレンボ製キャリパーとローター採用

・BBS製アルミホイール採用

・225/50R17サイズのタイヤ採用

・アテーサE-TSの最適化

ブレンボキャリパー採用の記事が懐かしい!

ようやくこのころに、今に通じる仕様が始まっていたのがわかりますね!

R32スカイラインGTRV-SPECⅡ

◆R32GT-R V-SPECⅡ

デビュー:1994年2月14日

全日本ツーリングカー選手権4連覇を記念して発売されました。

仕様変更点
・245/45ZR17のタイヤ採用

仕様変更点はこれだけのようですが、ZRタイヤのZRとは速度記号のことなります。

最高速度240km/h以上を意味しており、当時攻められるところまで攻めた最終進化形態というモデルでした。

R32GTRは販売された約6年間で、以上のような進化をしていました。

そしてこの間じつに4万4000台ものGTRが販売されました。

純粋にレースで勝つ、ことを狙ったピュアなマシンだと伝わってきますね。

こんなにクルマ好きに愛されたR32GTR、わたしも中古ではありましたが一時期オーナーになりました!

その時に、弱点やなーと感じていたのが、ヘッドライトの光量です。

H1バルブは比較的小柄なバルブのため、

バルブ交換だけではいまどきのLEDライトほどの光量が、ぜんぜん得られなかったんですね。

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これからも貴重な国産スポーツカーを楽しめる環境であることを祈ります!

日産さんファンとして、GTR、フェアレディZのこれからを見守りたいですね!