アニマルコミュニケーションは怪しい?体験談聞いたら本物やん?

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アニマルコミュニケーションという仕事は怪しいとか信じないとか、話題になるたびに真贋論争で盛り上がりますね!

そうはいってもペットを飼っていて、ペットのことで困っていたら、気持ちが聞けたらものすごく助かるのに!と気になりますね!

そこで今回は、アニマルコミュニケーションを怪しいという人はいますが、実際にペットの通訳を試した人の体験談とアニマルコミュニケーターさんに話を聞いてきました!

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アニマルコミュニケーションは怪しい?

私には、アニマルコミュニケーションを仕事にしている友人がいます。

先生について修行を積んだのち、アニマルコミュニケーションを仕事としてスタートして3年になる人です。

知り合ったのは半年ほどまえですが、ご本人いわくやはり、

「一般の方にはなかなか信じてもらえない」

とのことでした。

そうはいっても、

「ペットの飼い主さんか、ご関係者しか知りえない話題を通訳できるとやっと信じてもらえる」

とのこと。

それはそうですよね!

しばらく前のTV番組ですが、「天才!志村どうぶつ園」という番組がありました。

そちらに時々出演していた「ハイジさん」なる女性が、日本ではじめて動物通訳士=アニマルコミュニケーターという仕事を紹介したといわれてます。

言語を持たないとされる動物と、人間がふつうにコミュニケーションできたらすてきですね!

かわいいペットとの日常生活が、もっと楽しいものになると思いませんか?

いずれにしても、日本国内ではアニマルコミュニケーションという仕事の知名度が低くて、「怪しい」とか「詐欺」みたいに言われてしまっていますね。

それはちょっと残念なんですが次にご紹介する、わたしが体験したお話しが信じてもらえたら幸いです。

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アニマルコミュニケーション体験談これ聞いたら本物やん?

私の別の友人が、実家で飼っている猫2匹の折り合いがよくなくて、面倒を見ているお母さんがこまっていると聞きました。

そこで私は、良かったら試してみる?と、アニマルコミュニケーターの友人を紹介しました。

お母さんの困り具合に直面していた友人は、即決でした。

アニマルコミュニケーターの友人は、通訳するペット(犬猫が中心です)と直面はもちろん、写真やテレビ電話でも気持ちを読み取れると言います。

今回はLINEのビデオ通話をつかって、実家のお母さんのスマホを通じて猫2匹の通訳をすることになりました。

友人の実家は高知県で、最初から飼っていた猫ちゃんと、後から増えた猫ちゃんと、お母さんの3人?で暮らしているそうです。

お母さんは飼い猫2匹が一緒の部屋で寝てくれない、普段も仲が今一つ良くないように見えると困っていました。

さっそく、アニマルコミュニケーターの友人がセッションしたところ・・・

思いもよらない話しが飛び出したんだそうです!

まず、猫ちゃん2匹は仲が悪そうに見えるかもしれないが、わたしらそんなに仲が悪いわけじゃないから安心して、と言っているとのこと。

そして、猫ちゃんの1匹は長毛の猫だそうです。

この長毛猫ちゃんを通訳したところ、

「むしろお母さんが動物病院に連れて行って、わたし(猫)の毛を切ってしまったことをやめてほしい。」

と読み取ったそうです。

「私はこの毛を気に入っているから、勝手に切らないで!」と言ってます、という通訳があったそうなんです。

アニマルコミュニケーターの友人は、「動物病院で切られた」と言ってると読み取ったそうです。

そしてお母さんは「いわれてみたら、あそこで頼んで切ってもらった」くらいの認識だったとのこと!

お母さんは、言われて思い出したくらいの出来事だったみたいですね。

ところが猫ちゃんは「それが一番大事!」だったワケです。

当事者でなければ知りえない話しというのが、これだったんです。

すごいですね。

お母さんは、すぐに猫ちゃんにもう勝手に切らないからと謝罪したそうです。

すると!

その日から猫2匹が、お母さんと一緒の部屋で寝てくれるようになったそうなんですね!

お母さんは、この出来事でアニマルコミュニケーターの友人のファンになってしまったそうです。

また困ったらお願いしよう!とたいへん喜んでいらっしゃったと聞きました。

アニマルコミュニケーターの友人を紹介した私にも、大変感謝いただきましたよ!

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アニマルコミュニケーションは誰でもできる?

アニマルコミュニケーターの友人が言うには、きちんと訓練すれば、誰でもできるようになる技術だそうです。

もっと霊的な、テレパシーみたいなものが必要なのかと思っていました。

うまく通訳セッションを成功させるコツのひとつに、通訳の最初に「今からお話ししてもいい?」と語りかけるんだと教えてもらいました。

通訳セッションの際には、五感はもちろん第六感まで駆使しているそうです。

第六感とは、超能力・霊感といわれています。

これがアニマルコミュニケーションという仕事を「怪しい」と感じさせてしまうのかもしれませんね。

第六感を使うとはいえ、通訳された内容が当事者しか知りえないことなのであれば!

その実力を信じざるを得ないのではないでしょうか?

私はアニマルコミュニケーターの友人と、高知県の友人のお母さんを引き合わせたとはいえ、

このお二人に過去をゆっくり紹介しあう時間はありませんでしたから!

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アニマルコミュニケーションをできるようになるには?

アニマルコミュニケーションは、プロからしっかり教わり訓練すれば、誰でも習得できると友人はいいましたが、気になって調べてみました。

すると、ちゃんとした資格もありました。

国際アニマルコミュニケーションスクール(IIAC)などが見つかりました。

ただし、残念ながら国家資格ではなく、まだ民間資格みたいですね。

それでも、プロのアニマルコミュニケーターになるための講座もあるみたいです。

五感をフル活用することについては、訓練次第でなんとかなるイメージはありますもんね!

ペットの気持ちが読み取れたら、ペットとの暮らしがもっと素敵になりそうです!

どこに行きたい?何する?何食べる?

気持ちが通じたなら、ますますペットがかわいくなってしまいそうですね!

スクールに入るのはともかく、まずはノウハウを知りたい方には楽天でイイねが多いこちらがおススメです。

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